1097-20130216 コンパスプラント
ハクモクレンの芽。
モクレンは「方向指標植物(コンパスプラント)」の1つです。
つぼみが大きくなる過程で光が当たる南側が生長して膨らみ結果として先端が北を向くというもの。
コブシやネコヤナギもこの現象が現れますので方位磁石の代わりになります。
( OM-D E-M5 / )
カヤ場で刈り取ったカヤを乾燥させています。
これを裁断して葡萄(ピオーネ)の下に敷いて乾燥を防ぐそうです。
「ウソ(メス)」
始めて撮影しました。
ホーナー(ドイツ)のマリンバンド(Marine Band)
ブルースハープと呼ばれる10穴のハーモニカ。
Key: Cメジャー
モクレンは「方向指標植物(コンパスプラント)」の1つです。
つぼみが大きくなる過程で光が当たる南側が生長して膨らみ結果として先端が北を向くというもの。
コブシやネコヤナギもこの現象が現れますので方位磁石の代わりになります。
( OM-D E-M5 / )
カヤ場で刈り取ったカヤを乾燥させています。
これを裁断して葡萄(ピオーネ)の下に敷いて乾燥を防ぐそうです。
「ウソ(メス)」
始めて撮影しました。
ホーナー(ドイツ)のマリンバンド(Marine Band)
ブルースハープと呼ばれる10穴のハーモニカ。
Key: Cメジャー
by k_fugetsu01
| 2013-02-16 06:59
| 樹木